×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
玖蘭家の特別編は樹里と悠の思い出話でした。
優姫に語っている時が10年前以上だとして、樹里の学生時代は一体どのくらい前なんでしょうか。年齢からいって、最低でも千年以上前だと思いますが・・・ 記憶がかすみかけてるって?w 長寿とはいっても次元が違いすぎるw
それにしてもこの特別夜は優姫がめちゃくちゃ可愛いです!! これなら枢様が溺愛するのも分かる気がします。玖蘭家はほんとにシスコン・ブラコンばっかりだ~
その樹里の思い出。
最初は悠のことが嫌いだったとは、驚きました! 妹にべったりな兄にちょっとした反抗期なんでしょうか^^ 状況的には優姫と同じ生活を送っていたんですね。まわりにヴァンパイアがいないなんて、どんなところだったんでしょうか。それに彼らの両親はどこに? その祖父様というのが育て親なのかな~(このへんは後でじっくり語ってもらえると嬉しいのですが; 玖蘭家を語りだしたらキリがないなぁw)
そして悠さん! 格好いいですね。樹里のことをずっと見守っている彼には枢様に通じるところがありますw でも顔は似てはいますが、何かが違う。雰囲気というか・・・さすがに描き分けが上手いです。枢様より悠のほうが可愛いのかもしれない(笑) あいあい傘したい・・・なんて///
最後に甘々な夫婦を見せつけてくれた悠&樹里でしたが、それを見て優姫が目を輝かせていたのが笑えました。優姫にもこんな可愛い夢があったんですね。今の本編からでは考えられないかも・・・。両親が健在で普通に生活していたら、彼らに倣って枢様とラブラブな関係になっていたのでしょうか。ああ・・・それは是非見てみたかったw 今後そんな展開になってくれないかな~
今回の玖蘭家編はとても満足できたので、また描いて欲しいです。出来ればシリーズ化してくれると嬉しいです。優姫が生まれるまで約3千年もあるんだから、まだまだ色々な話がありそうですし・・・(その時は両親や祖父様のあたりも登場させて、最終的には始祖までたどり着いて欲しいです!ww)
PR
この記事へのコメント