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今月のLaLa感想です。
今月号の表紙はヴァンパイア騎士の枢様と零です。2人とも何故か水も滴る・・・ になっていますww 枢様がなんか可愛いvV ちょ・・・手前にいる零のせいで、よく見えないじゃないか~w
内容は今回いよいよ枢様の過去が暴かれ始めました♪ 「扉の向こう」に続いてタイトルが「記憶の向こう」です。枢様の過去は血によって記憶そのものを優姫が知ることになります。自分で語らなくても全て見せられるなんて、便利だな~
今月号の表紙はヴァンパイア騎士の枢様と零です。2人とも何故か水も滴る・・・ になっていますww 枢様がなんか可愛いvV ちょ・・・手前にいる零のせいで、よく見えないじゃないか~w
内容は今回いよいよ枢様の過去が暴かれ始めました♪ 「扉の向こう」に続いてタイトルが「記憶の向こう」です。枢様の過去は血によって記憶そのものを優姫が知ることになります。自分で語らなくても全て見せられるなんて、便利だな~
始まりは生まれたばかりの枢をあやす玖蘭夫妻。2人の幸せなひと時が見れて幸せです。しかもまだ、この時は李土が大人しい!?
ちょっとこの李土は枢様にそっくりじゃないですかー! 顔UPだと髪のうねりとか表情とか似過ぎてますね。やっぱり枢様の血は李土の方が濃いのかな・・・
「お前のあてがい方は下手だな 僕は上手いぞ 弟妹を世話したことがあるからな」
その世話しているところを激しく見てみたいんですけど!幼少期の彼らが見たい。 そういえば、この3人はどのくらい歳が離れているのかな。李土が2人の子守をいしている時期があると思うと信じられない。約3千年前の話かぁ~ (長いな;
しかし李土は枢を抱いたまま地下廟へ。
そのままハンターの武器で串刺しにしてしまったのですかーーーー!!!(涙) 床に転がっている武器は悠を殺った時のものですね・・・。いつも愛用しているのか・・・純血種なのに;
長髪の枢様の出番は少しだけでした。やっぱり昔から短髪だったんだ・・・ ということは長髪は棺で寝ていた時しか見れないの・・・?表情が翳っていて見えないのが残念。確かに骨と皮状態じゃ、あまり見れるものじゃないのかもしれない。でもいつか綺麗に描いてくれることを期待しています^^
李土と枢の血だけでは始祖復活はできない。
不完全な状態で目覚めた始祖は力を保つことが出来ず、近くに転がった赤子の枢に乗り移ったということでしょうか。閑もやっていましたが、純血種は身体を取り換えれば永遠に生き続けることができそう・・・ 優姫もできるのかな^^;
そして李土の目的は始祖を不完全に目覚めさせて喰らうこと。始祖の力を手に入れて何がしたかったのか・・・謎でしたが、不完全体でも十分強かったということですよね

兄の後を追ってきた悠が見たものは・・・ 傷ついた兄と赤く染まった棺と産衣。それを手に枢の死を予感していた悠は小さな命に気づく。
あの始祖が一瞬のうちに赤子の姿に・・・!? 枢様は同時に大量の記憶をも手放したんですね

枢が蘇り、優姫と出会うまでの過去回想が前半。
そして現代に戻り、地下廟の棺の上に寝そべり・・・優姫が上に・・・!! この態勢に激しく萌えを感じます

私にとって 枢という人は枢でしかないのですよ・・・
カナメって呼び捨て

そのうちそれがいつも自然体で出てきてくれると嬉しいな><
そして再び枢様の血を吸い、彼の記憶へと落ちていく―
始祖の記憶は膨大で、あっという間に飲み込まれてしまいました。話の内容からすると約1万年以上の記憶があるようです。そして始まる枢様の過去話・・・ でも曖昧にしか語っていないので、少しずつ明かしていくのかな。意味深で謎な台詞ばかりが出てきました

名前は忘れた
誰にも呼ばれなくなって とっくの昔に―
―なら"枢"と呼ばせてもらう 故郷の文字と呼び方で
始まりはここから・・・
枢という存在が仲間と出会うところから始まったようです。つまり枢様の出生については永遠の謎なのか。1万年以上前から"そこにいる"としかないからね・・・。1万年前に「とっくの昔」のことを語っているから、さらにもっと前から存在してそうです; しかも名前すらなかったのかorz 本当に謎過ぎるよ、枢様は!
この名付けの純血種とは何かありそうな感じですね・・・ 口調が男らしいですが、女性のように見える。もしかして・・・枢様の初めての〇〇ですか!?(笑)
私は 私たちと同じ"死ねない"仲間を探しにいく
そのフードの純血種は枢と分かれて同胞探しに行くようです。気候変動で人間の数が減ったと言うのは、恐竜が太古に氷河で死滅したような現象なんでしょうかね; 藍堂の言葉から優姫は枢様が始祖であることを悟ったようです。この後で優姫が始祖を前にどのような態度を取るのか楽しみだなーw
名付けの同胞と別れた枢様は何故か人間の領主の役目を演じていました。ヴァンパイアってだいたい爵位をもった貴族で森深い城に住んでいたりしますよねww 枢様も似たようなことをしていたんですねー
しかし正体を知らない村人は枢様のことを「化物」と呼んで蔑みます。確かに病人を血で治したり、お返しに血を頂いたり・・・仕方ない反応だとは思いますが。そんな状態に表情を全く変えない枢様が切なくて悲しい・・・

ここまで無表情な枢様。そんな枢様を優姫が零と重ねて見えたのはその孤独ゆえ・・・? 確かに家族を殺されてから優姫に出会うまでの零と始祖枢様は立場や雰囲気は似ているかもしれないですね。まだ始祖の台詞が少ないので何とも言えませんが・・・。
そして再び名付けの純血種が現れ、枢様を誘います。枢様以外の始祖はみんなフードかぶっているから誰が誰だか分からないよぉー

そして倒れた枢様の前にあの人が・・・
やっぱりこの純血種は枢様になんらかの影響を与えた人物なんじゃないだろうか。出来れば優姫の前世であって欲しい>< 玖蘭家の始祖ということは子供がいると予想されるので、妻の存在は必須です(笑) でも枢の名前も他人からもらったものだから、玖蘭家ってどこから来たのだろうか・・・? 妻の家が玖蘭だったとか? 新しく玖蘭家を興したのかもしれない・・・ 謎謎過ぎるので早く知りたいなぁー^^ でもじっくりゆっくり語って欲しいのも本音ですv
それに枢様は血を絶っていてぶっ倒れてました^^; 人間に化物呼ばわりされたのが、嫌だったのだろうか。それにいつから、あんな起伏の感じられない無感情な性格になったのか。(笑いどころか怒りの感情すらなさそうですよ;)生まれたところがないと全く分からないですね。そもそも親というものがないのか・・・ 大昔過ぎて想像もできないけど。
その枢様に血を提供した純血種は一体・・・
枢様の力を借りて何をするのでしょうか。次号に続く!
次号も枢様絡みのお話の予感がします。もうずっと枢様の話でいいよ!ww そして棺の上で存分にじゃれ合えばいいさっ

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この記事へのコメント
こんにちは
見ていたところ、このような記事があったので書き込みさせて頂きました。
えっと、枢が蘇るところなのですが、枢は長い間棺の中で眠っていましたよね?とすると、細胞がかなりスカスカになっていたんですよね。なので、李土は玖蘭夫妻の子供と自身の血を使って細胞を補おうとした。だが、あまりにもスカスカなため、補いきれなかった。(そりゃあ、何千年も吸血せずにいたら、スカスカにもなりますよね)
なので、自分の体を保つため、自身を赤ちゃんの姿まで戻した。(本誌にそう書いてあった)
すごいですよね・・・
自分を赤ちゃんまで戻すって・・・
自分の力で若返ったし!そこでふと思ったのが、そうやって若返りを繰り返していたら、永遠に生きることも可能なんじゃないかということです。しかも、この頃の枢は始祖ではありましたが、閑を食らっていないので、特別な力を得ていないはず。
そう考えると、純血種には若返る能力があるのかな?って思いました。
とすると、前にも述べているように、永遠に生きることも可能なのかと。若返るということは、細胞や肉体自体も若返るので・・・。
どうなのでしょうね?
長々とした文章、失礼しました。