忍者ブログ
HOME Admin Write

RoseHearts Blog

漫画/アニメ/ゲームなどの駄文。

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

今月のヴァンパイア騎士の感想です。

いや、これは!

久々に来ましたね。枢優率高い!!テンション上げ上げで読んでしまいました。タイトルのようにここから2人で全てやり直したらいいと思います。

むしろここからがヴァンパイア騎士の本編スタートです^^
今までのはプロローグでした・・・的なノリでいけばいいかとww (そう思えばこの先の不安も消えるさっ



今度は 目をそらさない




その通りです。・・・というか、今まで目をそらしていたんだね、優姫よ; 今回ので優姫の枢に対する気持ちがかなりすっきりした印象を持ちました。

もう兄でも先輩でも、ましてやご先祖様という見方はせずに、自分と生きる一人の男性として見て欲しい。ずっとそう願っていたので、ここでひとつ気持ちが楽になりました^^ これで優姫は少しだけ主人公に戻って来れたかな・・・w

扉絵の2人で見詰め合うイラストが素敵です。
いっそカラーにして欲しいくらい><


英は相変わらずなポジションですね。この楽天的な思考は彼の長所だと思う。全体が暗い今では彼の明るさがとても有難い。ちょっとお馬鹿なところも可愛いし、応援したくなりますwでも本当は頭も良くしっかりしているんですよね^^;今回は藍堂父の優しい表情が凄く印象に残りました。最初の頃はいろいろと問題ある人だな~と思っていたのに、変わるもんだねv

その父が言った意味深な台詞から枢様の謎がまた濃くなってきました。久しぶりに見た瑠佳・暁に何を頼んだのでしょうか。優姫にしか止めることができないって・・・

そもそも枢様は何がしたいんだ!
零と同じ純血種狩り?単に純血種を殺せば済む問題とも思えないので、いまだ謎に満ちた部分だんですが・・・今回は瑠佳と暁をお供に何か行動しようとしていましたね。瑠佳が嫌そうにしていたところを見ると、とんでもないことしでかすんじゃないかと、ちょっとワクワクしています。枢さまはヒーローでもダークヒーローなのでいつもどこか負の部分を持っていて欲しいんですよね^^ 私的にはw

ヴァンパイアが完全にいい人だったらつまらない。ミステリアスでちょっと歪んだ感情を持ち、愛しい人には強引で貪欲だけど自分の命よりも溺愛しているw そんなところに萌えますww それが枢様に近かったというだけで/// 最近の枢様は優姫への押しが弱いところが少し不満。大切なのは分かるけど身を引いちゃ駄目でしょ!と始終、突っ込みたい気持ちでいっぱいでした。

しかし・・・ やってくれましたね、優姫!! 今回の彼女の行動にすごくすごーーーく救われた思いです。

枢と対等になれなくちゃ なにも始まらないって

まず、枢呼びにまだ慣れません(笑) でも確実に恋人としての自覚が出てきているようで嬉しいです。そうだよね、恋人関係は対等でなくっちゃ・・・w 必ずしも対等がいいとはいいませんが、もうちょっと優姫は枢様に甘えてもいいと思います(そこ?ww) 押しが強ければ、始祖女性に惹かれていた時のように枢を強引に振り向かせることもできるはずw 

優姫のなかのヴァンパイアの優姫はあんなに素直なのに><
あれって人間として生きていなければあの感情がそのまま出てくるのかな・・・?それも怖いけど、そのくらいの小悪魔キャラでもいいと思う^^;

そしてついに枢様に本音を告白!明らかに過去の女性に嫉妬していましたね。もう凄く可愛いよ、優姫vV そんな優姫を見て嫉妬して欲しいなんて・・・枢様も可愛いですw こんな2人を見ていたら少しは恋人同士っぽくなってきたのかなw 

枢様ってば、優姫を自分の寝室に閉じ込めていたんですね。そして無理やり空腹にさせて自分の血を求めるように仕向けていたと・・・ かなりのSプレイのように聞こえるけど・・・ それはいい!! もっとじっくり見せてくれれば良かったのに描かれる部分が少ないんだよ>< 知らない間に優姫を調教か・・・ww その頃のことを話す枢様に対して優姫の照れた表情がまた凄く可愛いーなーもうw///


優姫に僕はどう見えているの?

そして枢からも告白。
枢様も優姫の気持ちをはっきりと聞きたかったんですね。その質問にようやく答えを語り出した優姫。今回のタイトルにもなったように「もう一度やり直したい」と告げます。

これは枢様と恋人として付き合うということでいいですか?(思わず質問したくなったww) 兄や先輩・先祖などとコロコロと立場が変われば迷いもするけど、最後は愛しい人と一緒に生きるという結論であって欲しいです。そうすればもはや枢優エンドは硬いかも・・・ 

しかし枢様の反応がちょっと怖い。「そうしよう」といいながら、すぐに出かけてしまうし・・・ あらぬ不安を掻き立てられて無性に怖くなってきました;; 優姫がせっかく立ち向かうように努力したんだから、枢様もしっかりと応えてあげて!! そしてまた優姫を閉じ込めちゃえばいいじゃないかw 今度は腕の中でさ・・・・ 既成事実をwww
 

今回は嬉しいシーンが多かったけど、色々と引っかかるところが多かったですね。枢様が幸せならそれでいいと思うけど、どうも展開が怪しい・・・ 更の行動も気になるし、枢様の向かった先も何処なんでしょうか。あと優姫のもらった鍵とか・・・ まだ伏線多く出てきますね; 

しかし来月は休載とのこと。特別編があるからいいけど、この状態で待たされるのはじれったいですね。とにかく気になって仕方ありません>< 枢様にもっと愛をぉ~~~~~(///


以上、急いで書いたのでいつも以上の乱文失礼しました!
PR

この記事へのコメント

お名前
タイトル
メール(非公開)
URL
文字色
絵文字 Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
コメント
パスワード   コメント編集に必要です
 管理人のみ閲覧

変更をお願いしたいのです…。

こんにちは。以前みちると名乗ったものです。
実は名前を変えたいと常々考えていたのだけれど、今回思い切ってお願いしにきました。
というのも、二つあるブログのうち一つを「樹里」で使ってきました。作品と同じ名前は紛らわしかったり、他のファンの方に不快感を与えるのではと変えましたが、やっぱり自分の中で違和感があるので樹里で通そうかと思い直した次第です。なので、できれば以前のコメントの名前を消していただくか、コメ自体削除していただけるとありがたいです。ご迷惑おかけしてしまいごめんなさい…。
あと、ツイッターわたしもやってるのでフォローしました。そちらでも返すかもしれないです。ツイッターに登録してるブログはもう一つのブログです。

Re:

樹里さんですね。分かりました!
後ほどコメントの方変えておきます^^
ツイッターフォローありがとうございます。最近はヴァンパイア騎士から少し離れてしまった気もしますが、枢優エンドは暖かく見守るつもりです^^♪

無題

枢と一緒の時の優姫って幸せそうじゃないですよね><

自分の生きる場所はここしかないと言う、縛られた想いが底辺にあるからだと思うので、どの決意も痛々しく見えます・・・;;

心の底でいくら零を想っていても、零を選択することはできない(零からは殺すと突き放されてるし、零が純血種を憎んでることを熟知してるので、自分じゃだめだと泣いてましたよね?)上で、枢と一緒にいることを決意したせいか、表情も硬くて幸せそうに見えないヒロイン・・・学園生活の頃の楽しそうで元気な優姫が見たいです♥

無題

こんばんはー。
いつも更新お疲れ様です、そしてありがとうございます。
今回引っかかる点は、優姫が「もう一度やり直したい」と発言しそれに対し枢さんの反応がどこか素っ気無いことですね。
優姫のもう一度やり直したいのもう一度は何を指しているのか・・・
んーさっぱり分かんないです。
ただ、最愛なる優姫からの言葉であるもう一度に喜びを感じないのは更がこれからしようとしていることが関係あるのか。
それとも恋人としてもう一度では無く他のことなのか。
・・・ぐらいしか思いつかないです;

どちらにせよ、枢さんが出かけたのは更が関係していそうですね。

枢さまの反応

優姫から見た枢さま。
命の恩人→優しい人→先輩→おにいさま→ご先祖様(始祖)ところころと変わっていきました。
それらをひっくるめて、ただの一人の男性として「枢」という人ともう一度ここからはじめたい、ということではないかと思いました…。

ただそれでも枢さまの曇った表情が気になるので、前に言ってた
「この先 君が何をどう決めていくか 僕には分かるんだ…」と言ったように、優姫のこの反応は予想通り?なのかなと予想してみたり…。

カレンダー

05 2025/06 07
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30

最新記事

カウンター


プロフィール


名前:天宮夜縷
性別:
誕生日:09/28
好きなこと:お絵描き

■最近のハマりごと
・森久保さんのラジオを聴くこと
・沖田総司が好き過ぎて死にそうw
・ワンド2発売が楽しみ♪アルバロー!!



△薄桜鬼専用ブログ



好きなもの

Copyright ©  -- RoseHearts Blog --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Material by 押し花とアイコン / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]